実際にcodeを使って作ってみました

こんにちは、codeです。
今回は、実際にcodeを使って実践的なプレゼン資料をつくってみました。

「結局コーディネートが作れるのはわかったけど、実際に使う場面で本当に役立つの？」という疑問、解決しましょう！

codeで制作したコーディネートスケッチは写真やテキストと組み合わせることで簡単にプレゼン資料を作成することも可能です！

参考写真や、実際の色がわかる写真、素材を伝える写真など、
スケッチに加えてより伝えやすい資料が必要になる場面はありますよね。

codeでは画像を取り込むことができ、アートボード上（アプリの中）で配置ができるので、スケッチと組み合わせて簡単に資料をつくることができます。

また、テキストも打ち込むことができるので手書きではなくしっかりとフォントで伝えたい！と思う部分には、この写真のようにテキストを組み合わせることができます。

もちろんテキストも大きさや太さ、フォントの形など、いくつもご用意しているので、プレゼンシートのテイストに合わせて選ぶことができますよ。