着色によるウェディングコーディネートの印象の違い

こんにちは、codeです。

このブログでは実際に「code」を使用して制作した、
テーブルコーディネートやディスプレイなどを、ご紹介しています。

これらのスケッチは、着色以外すべてcodeのアプリを使用し描いています。
イラストが苦手な方でも簡単に本格的なコーディネートが作れるのは嬉しいですよね！
図形や直線も描くことができるので、アイテムにない素材を自分でつくることも可能です。

今回は、同じスケッチで違う着色のコーディネートのふたつをご紹介したいと思います。

これはcodeで制作した、まったく同じスケッチ２枚です。
モノクロで印刷したあとに、着色をそれぞれ変えています。
印象ががらりと変わりますよね！

水色を基調にしたものは、クールで落ち着きのあるような大人っぽい印象です。
はたまたピンクを基調にしたものは、優しく女性らしいガーリーな印象です。

このような比較は、お客さんに提案するときにアイデアを出しやすいですし、お客さんからしても具体的にイメージできるのでとってもわかりやすいです。色で迷われている方にもおすすめの方法です。