こんにちは、codeです。

このブログでは実際に「code」を使用して制作した、
テーブルコーディネートやディスプレイなどを、ご紹介しています。

これらのスケッチは、着色以外すべてcodeのアプリを使用し描いています。
イラストが苦手な方でも簡単に本格的なコーディネートが作れるのは嬉しいですよね！
図形や直線も描くことができるので、アイテムにない素材を自分でつくることも可能です。

着色違いで提案の幅が広がるコーディネート一例

今回は、着色違いで提案の幅が広がるコーディネートの一例をご紹介したいと思います。

前回も着色の違いでガラッと雰囲気が変わるコーディネートをご紹介いたしました。
https://code-apps.com/blog/20200304094530268.html
（code blog 「着色によるウェディングコーディネートの印象の違い」）

以前ブログでもご紹介した、ピンクのソファが印象的な高砂席のコーディネートを、コーディネートはそのままに着色のみを変えて雰囲気の違いを出してみました。

どうですか？ガラッと雰囲気変わりますよね！
同じコーディネートの色違いを提案したいけど、もう一度同じものを描くのは大変だな。。という経験をしたことはないでしょうか。

codeでは一度つくったコーディネートは何度でも印刷できるので、色違いの提案が簡単にできてしまいます。時間短縮にもなりますし、提案数も幅が広がりそうですよね！